
自己紹介

- fransisca
- 日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住9年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。
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Pedrosa_picture による Pixabay からの画像 記:2020年4月10日 ブラジル人の平均給与 ブラジル経済省のホームぺージを見ると、 就職時 の平均給与は 1,619.45 レアル...
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離婚という選択 算命学の話に入る前に、 まずは、私の離婚の話をする必要があります。 私はブラジル人と結婚して三人の子供に恵まれました。 ただ、一緒に生活していく中でイライラすることが沢山ありました。 その中でも特に私が夫に対して嫌気がさしていたことは夫の経済観念の無さでした。...
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サンパウロでピアスの穴を開けました 写真はイメージです ピアスの穴を開けました♪ ついに開けました! 。。。だから? って、普通はそんなたいしたことではないんですけど、 私にとってはとても勇気がいることでした。 何故なら、多分私は「血管迷走神経反射」という症状の持ち主だからです...
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UH! Urbe Hair 満足な仕上がり♪ 仕上がりは大変満足なものでした♪ (写真のワンピース購入記事はコチラ: 久々に洋服を購入!C&A とmarisa ) 今回、私の髪をカットしてくれたのは、 ブラジル日系人の美容師、ユミさん。 友人の紹介で今回初めてユミさんにヘ...
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里親の探し方 まず我が家には、現在サラン( 韓国語で愛 )とルア( ポルトガル語で月)と言う名前の猫が2匹います。 両方とも雑種のメスで、ルアはサランの娘です。 サラン ルア 子猫だったサランが我が家にやってきたのは今から約4年前のこと...
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常に何本か余るバナナ お腹が空いたとき、サッと食べられるバナナ。 常にキッチンのテーブルの上に常備です。 でも写真のような頃合になって何本か残って、結局捨ててしまう事も多いですよね。 ブラジル日本初期移民の生活の知恵 「ご飯には漬物さえあればそれでいい」 私が子供の頃、よ...
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再びホームオフィス サンパウロ州政府は、3月15日(月)から30日まで、COVID-19感染対策をフェーズ1(赤)よりさらに厳しい制限措置(緊急事態フェーズ)を導入しました。 それを受けて、今日から私もホームオフィス、再び♪ 好きなBGMを流しながらのお仕事は、ホントはかどります...
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Gerd Altmann による Pixabay からの画像 またですね 英語での表現 「ステイホーム」と「ソーシャルディスタンス」 以前のブログ でも書きましたが、 日本は本当に英語での表現ばかりですね。 日本では現在「なるべく家に居て下さい」と「人とは距離を取ってください」と...
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人生100年時代だもの! 「子育てがひと段落したのを機に」 今回、お二人は離婚についてそうおっしゃっているようですね。 木梨憲武さんはそれについて 「新しいシリーズがはじまった」 とコメントをしたと聞きました。 年齢は私より上のお二人ですがいつもテレビで拝見していたこともあり、 ...
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Rúben Gál による Pixabay からの画像 ブラジルで生活していると、 え、そこ? という部分で思わぬ「ねたみ」の感情を持たれることがあります。 これは、一流の大企業と呼ばれるような所で働いている人たちであっても、 日系人であっても、残念ながらそういう所があります。 ...