長女の学校がようやく決まりました

WokandapixによるPixabayからの画像

入学できる学校がようやく決定

長女がなかなか入学できる学校が決まらなかったのです。

ポルトガル語が全くと言っていいほど分からない、
と言うことがやっぱりひっかかるのかな。。。

ですので、
州政府の教育委員会事務所みたいなところに、
直接主人が談判しに行きました。


大丈夫、必ず入れる学校を見つけて連絡します(^∇^)

とのことで待ってたけど、
何の音沙汰もありません。。。。

仕方ないので、
今度はサンパウロ市のほうの教育事務所みたいなところに行きました。

二週間以内に必ず学校を見つけて連絡します(^O^)


と言われて待ったけど、やっぱり何の連絡もありません。。。

その間、近くの学校の事務所に直接足を運んでも見ましたが、
一様に上から(州や市の教育委員会)の指示がないとこちらでは何も言えません
とのことヽ(;´Д`)ノ

そんなこんなで、
待つこと3ヶ月ですよ(´Д`;)

主人が再度州のほうの教育事務所を訪ねました。

いつまで待つのか!と喧嘩して帰ってきた

と話してるそばから、
長男(13歳)と長女(8歳)のそれぞれの学校から、
入学OKの電話が入りました。

早っ!

ブラジルってこういう国なのね、って

改めて実感。

押しが肝心、とφ(.. )


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