私の離婚の経緯と算命学のすすめ

2020/11/02

こころのなか

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干支

離婚という選択

算命学の話に入る前に、
まずは、私の離婚の話をする必要があります。

私はブラジル人と結婚して三人の子供に恵まれました。

ただ、一緒に生活していく中でイライラすることが沢山ありました。

その中でも特に私が夫に対して嫌気がさしていたことは夫の経済観念の無さでした。
仕事が長続きせず、転職を繰り返す夫に不安しか持つことが出来ないのに、
その上借金も平気でしてくるのです。
しかもその借金は全部自分の趣味の音楽のためでした。

私も正社員として働いていたため、
(夫の借金のために仕事をせざるを得なかったのです)
家事や子育てへの協力を求めても、
俺は疲れている!
俺のママイだって仕事をしながら家事も子育てもこなしていたの一点張りで、
手伝ってくれることはありませんでした。

もうこの人とはやっていけない!
本当に嫌!

どれだけ思ったことか。

でも私が自分さえ我慢すれば。。。と、
歯を食いしばって夫とやっていこうとしていたのは、
ひとえに子供たちには父親が必要という思いからでした。

女を作って家を出て行った夫

日本で生活している中、
アメリカでリーマンショックがおこりました。
日本もそのあおりを受け、外国人労働者の解雇が増え続ける中、
ブラジルへ帰ると言い出した夫に私たちは従いました。

ブラジルへ戻ってしばらく、
夫の親戚のアパートに入居していましたが、
夫は仕事が忙しいと言って帰って来ない日が増えていきました。
もちろん別の女性の家へ行っているからでした。
そしてある日とうとう荷物をまとめて夫は家を出て行ったのです。

これは余談ですが、
私は夫が出て行くときのセリフは今も忘れることが出来ません。

何て言ったと思いますか?

『Por trás de todo grande homem existe uma grande mulher』
(全ての偉大な男性の後ろには偉大な女性がいる)
このことわざを知っているか?

知ってるけど?
それが何?

俺がまだ成功していないのは、お前のせいだ。
そのことを分かっているのか?
いつお前が俺を成功させるのか、
俺がどれだけ待ってってやったか、お前には俺の忍耐が分かるか?
もう限界だ!!

これは冗談でも何でもないのです。
夫は本当にそう思っているのです。
心の底から。

はぁ?

そして私は心の底から呆れました。

こういう人なのです。
全て誰かのせい、何かのせい。

あぁ、そうそう、私はこの人のこういう所が大嫌いだったと、
改めて思った瞬間でした。

離婚という選択は本当に良かったのか

夫が作る借金の返済から解放され、
自分で働いて得たお給料は自分が采配できる幸せは格別でした。
苦しかった生活のストレスから解放されたのです。

ただ、いつも心に引っかかっていたことは、
自分はこれで幸せだけれど、
子供たちにとってはどうなんだろう。。。
子供たちにとって本当にこの選択で良かったのだろうか。。。
ということです。

算命学との出会い

コロナ禍で家で過ごす時間が格段に増え、
自分の内面や将来のことについて考えることも多くなりました。

そんな中ネットサーフィンでこの「算命学」に出会いました。

算命学は中国発祥の「占い」というか、干支と陰陽五行の思想を元にした「学問」だそうです。
生年月日が分かれば自分の運勢を知ることが出来ます。

私はこのサイトで調べました。無料なのにとても詳しく記載されています。
算命学・気学LAB 

算命学から得た答え

早速自分や子供たち、元夫の生年月日から見てみた中で、
離婚という選択が正しかったのかどうか、
またその他様々な内容がストンと府に落ちました。

長男と長女は同じ子丑天中殺

算命学では一人ひとりの天中殺が分かるのですが、
調べてみると長男と長女は同じ子丑天中殺の持ち主でした。

この子丑天中殺は北に位置しているそうです。

算命学のイケジイの面白玉手箱というブログには、以下のように記載されていました。

北は「父親」や「上司」の場所で、父親との場所が「欠落」しているので、そのために父親との縁が薄くなったり、その恩恵を受けにくい状態にあります。

なるほど!

そして、そして!

もともと北方が欠けるという状態は、
父親の生存を「負」とし父親の不在を「正」とします。
そのため、もし父親が父親らしい役割を果たせば、本人の人生は負となってしまいます。

とのことです!
そして、子丑天中殺の対応策として、

1.親の恩恵を受けない方が自身の運勢が上昇するため、なるべく早く親元を離れること

2.父親とは離れること

とありました!
私はこれを読んで鳥肌が立ちました。

元夫は午未天中殺

元夫も調べてみると彼は午未天中殺(うまひつじてんちゅうさつ)の持ち主でした。

午未天中殺は南に位置しているそうです。

南は「子ども」や「部下」「目下」の運が欠けている とのことです。
子供に縁が薄いということです。

凄くないですか!

長男長女は「父親」の位置が欠け、
父親は「子供」の位置が欠けているのです。

夫と私の離婚というより、
父親と子供の離縁のための全てであったのでは、と思うほどです。

算命学stock というサイトには、夫のもつ天中殺について、

午未天中殺の人には目下運がない代わりに、生まれながらに「末代運」を授かっています。これは、「家系をまとめる」や「後始末をする」という運です。
いい因縁も悪い因縁も自分の代で断ち切って、次の新たな世代へ託す役割を担っています

とありました!

元夫の先祖代々の悪い因縁は子供たちには引き継がれないということではないですか!
その為にも、子供たちは父親と離れる必要があったのでは?!

そして本当に算命学ってすごいなぁと驚いたことは、
この算命学stockさんのサイトを続けて読んでいくと、

自分の代で古い時代に終止符を打ち新しい時代へ託す、という運なので、
午未天中殺の子供には初代運を持つ子丑天中殺が生まれてきやすい特徴もあります。

ですって!

先述したように、まさしく長男長女は子丑天中殺なのです!

算命学には驚かされました!

ずっとずっと、
子供たちにとって私たち夫婦の離婚という決断がどうだったのかが心配でしたが、
これを知って心がとても軽くなりました。


配偶者を表す位置に龍高星

算命学は天中殺を見るだけではなく、
十大主星十二大従星などの見方があります。

「配偶者を表す位置に龍高星」これは私ですが、
算命学でこのことにも驚きました。

この龍高星は「海外」を表す星で、
その星を配偶者の位置に持つ私はまさしく「国際結婚」しやすいと書かれていました!

本当にびっくりです。

一人行の業

それ以外に調べると私は一人行の業という業を持っているそうです。
その意味は、
独身を通すと財運が上がり結婚すると運気が下がる業
男性は結婚に失敗しやすく結婚を繰り返すと財運が上がる
女性は夫との離別により財運が上がるが再婚すると下がる
とのこと。

納得です!

「お金」か「家庭」か。

お金を得たいなら家庭で得られる幸せは望まない。(望めない)
家庭を得たいなら、お金は望まない。(望めない)

そういう運勢を持って生まれたのか、私は。

それを知ると私の今までの人生はストンと府に落ちました。

まとめ

小さい頃から長女は父親に全くなつかず、
私が夫を嫌いと思う気持ちが長女に伝わってしまっているのかな。。。と
申し訳なく思う事も多々ありました。

夫も夫で、
子供たちの運動会や学習発表会は行きたがりませんでした。
去年行ったからもういいだろうとか
疲れてるとか。。。

自分の子供なのになんでこんなに関心がないのだろう、
と私はそんな夫が理解できずにいました。

子供たちの誕生日やクリスマスのプレゼントも
買う必要はない。
見て見ろ、既にこんなに沢山あるんだからいらない。
そんな人でした。

長男長女が乳幼児の頃、
私が近くのスーパーに牛乳を買いに行くだけでも
子供を見るのを嫌がりました。
泣いたらどうする?
連れて行け!
と。

ただ、三人目の次女が生まれた時は違いました。
見ててやるから出かけてもいいよ
と自分から言ってくれてよく見ててくれたのです。

三人目だから彼も慣れたのだろうとその時は思っていましたが、
今思えば次女は長男や長女と違って父親の星を持っているので、
違ったのかもしれません。

このように算命学でそれぞれの持ち合わせた特性を知ることにより、
いままでどうしてだろうと思っていた全てが腑に落ちました。

今回もまた占いに助けられ心が軽くなりました。
過去記事はコチラ:憎しみの手放し方


算命学は、
同じ星が2つある場合は意味がこうなり、3つ以上あるとこうなる、
など読み解くにはいくつものパターンがあって結構難しいのですが、
その分奥が深く、はまっています。

二次元でバタバタと送っている自分の人生を、
三次元で見つめてみる。
視点を変えると違ったものが見えてくる。
私にとって占いとは、
それを手助けしてくれるツールです。

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自己紹介

自分の写真
日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住7年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。

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