自然にまかせてみる~宮廷女官チャングムの誓いより

2014/02/25

その他

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宮廷女官チャングムの誓い


韓国ドラマ 宮廷女官チャングムの誓い

クロシェをしながら
何か動画でも見ようかな~と
見始めた韓国ドラマ宮廷女官チャングムの誓い」 が
ことのほか面白くてすっかりはまってました。

おとといやっと54話全部見終えましたヾ(@°▽°@)ノ
(長かった~)


主人公のチャングムが
何度どん底に突き落とされてもその度大きく成長し
宮廷の料理人になり
そこから今度は医女に這い上がっていくというストーリーです。

第51話 「医術の心」


その中で私が一番印象に残ったのは51話目の「医術の心」で、
天然痘が流行った時のチャングムのとった対処法でした。

当時天然痘は不治の病とされていましたが
チャングムが見事に治したのです。

どうやったの?
なにか特効薬でも見つかったのね?


他の医女からの質問に

実はなにも見つかってないの。

と話すチャングム。

ただ病を、そのまま病ませてみただけなの。

今までは熱が出れば薬でその熱を下げ、

水疱から膿みがでれば薬でその膿みを止めたけれど
今回は熱が出れば蒸発させ
膿が出ればその膿みを出し切るような薬を飲ませてみたの。

熱が出て、水疱が出て、そこから膿が出て、と
きちんと順番をたどった子供は完治してる。


う~ん
深い!!

体にもともと備わった自然治癒力。

必要があって熱が出て
必要があって膿みがでる。

止めるのではなく
それを出し切る対処法。

こういうの、
いいなぁ!

薬づけの日本の医療

日本に居たときは
子供が風邪をひいて病院に連れて行けば
抗生剤、咳止め、鼻水止めは必ず処方されました。

ちょっと薬が強すぎない?
なんか薬漬け。。。
といつも思ってました。

咳は?
とお医者さんから聞かれて
少しは出ますが気になるほどではありませんから。
と言っても
でも出るんでしょ?
必ず咳止めの薬は出されるのよね。

必要ない気がするけど。。。と思いながらも
でもお医者さんが出した薬だからなぁと
飲ませてましたけど。。。


でもただ一人だけ、

あぁこのくらいの風邪なら子供は自然に治しますから。
今回は薬は出しませんよ。


と診断しくれる小児科の先生がいました!

抗生剤もよほどのことがない限り処方されません。

やっと信頼できる先生に出会えた!
と思っていた矢先のブラジル移住でしたので
すごく残念です。


チャングムの生きた時代は

この症状には生姜を使った料理を
この症状にはニンニクを

と身近にある食材を薬として使って治しています。

野菜を単なる野菜と見るのではなく
野菜はくすりと見て扱い料理していくと
生活そのものが違ってくる感じがします。

普段使いの
ジャガイモやたまねぎの効能も
調べてみようと思っています♪


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日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住7年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。

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