インターコンチネンタルホテル & 別居

2017/10/10

ブラジルでの日常

t f B! P L

5つ星ホテルに宿泊

インターコンチネンタルホテル サンパウロ

知人からIntercontinental Hotel São Pauloの「2名様無料宿泊券」を頂いたので、
長女と次女を連れて行ってきました。
(ちなみに、12歳以下はもともと無料です)


長男は8月に3週間ほど日本に行って夏休みを満喫したので、
今回はお留守番です。

ホテルで私が何より楽しみにしていたのはお風呂です♪
湯船につかるのは何年ぶりでしょう!
子供たちも同じようにお風呂に入ることを楽しみにしていました。

インターコンチネンタルホテルサンパウロ


夕飯は娘たちのリクエストで近くのマックへ行きました。

日本のマックですと「100円マック」があったり、
390円の「サンキューセット」だったり、
ちょっとお腹が空いたら格安で食べれる場所がマックだったりしますが、
ブラジルのマックは一般的な食べ物より割高です。

ブラジルで働き、
ブラジルのレアルでお給料を頂いて生活している立場のあくまで私の感覚ですが、
日本でのサンキューセットはブラジルでは2500円支払う感覚です。

ちなみにブラジル人はちょっとお腹が空いたという時は、
街のいたるところにあるバールに行きます。
そこでコーヒーとパンチケージョなどをササっと食べます。
こちらは感覚的に、上記2点で450円位でしょうか。


今回は夏休みにどこにも連れていてあげられなかったので、
そんな娘たちのリクエスト承認ね。

主人と別居中

ところで実は、私、現在ブラジル人の主人とは別居中です。

色々、色々ありました。
本当に、もう、色々。

それで私が3人の子供を養う為に働かなければならなくなったわけです。

でも主人と別居して、
逆に生活はすごく楽になりました。

日本に居たときから、
私は経済観念のない主人が作った借金を返済する日々でした。
私の給料、国からもらえる児童手当まで当てにして、
「音楽スタジオを作るんだ!」と夢見て、
何十万円もする機材を買いまくる主人でした。

にもかかわらず常に仕事が長く続かず職を転々とする人でしたので、
生活が本当に大変でした。

ヘルニアも患っていたので、
腰が痛みだすと3週間も4週間も仕事を休みます。
それでもお構いなしに機材を購入してしまうのです。

お願いだから考えて!
今は買える状況じゃないって分かって!

というと

これは夫の夢だぞ!
妻なら文句を言わず支えるべきだろう!

と。。。

ブラジルに戻ってからも、
夢見る夢男は夢の中で生きていて。。。

そしてついにとうとう、

『偉大な男の影には偉大な女あり』ということわざを知っているか。
俺が今も成功できていないのは妻であるお前の責任だ。

なぜ俺を成功させないのか?
妻として失格だ!
わかっているのか?

と、出て行きました。

最初、出て行く理由は冗談かと思いましたが、
本当に心からそう思っているようでした。

自分が成功していないのは妻である私が良くないから、
いつ俺を成功させるのか待っててやったのに、
いつまでたっても俺を成功させない。
もう限界だ!

ということだそうです。

もちろん別の女性がいました。

別の女性を作った理由も、

お前が妻として責任を果たさないのだから当然のことだ。

と言って一切悪びれた様子はありませんでした。

私は悲しみは一切なく
ただただ呆れるだけでした。


それから、4年の月日がたちました。


今は私の給料を取る人は誰もなく、
借金の返済に追われることもなく、
とても穏やかに生活しています。

あのまま夢見る夢男(主人)と生活していたら、
マックに子供たちを連れてきてあげることなんて出来なかったと思います。

5つ星ホテル

今回5つ星のホテルに泊まって子供たちに感じて欲しかったのは高級感そして、
このホテルに泊まっている人々の質の高さ。

主人と生活する中ですっかり遠ざかっていた世界。

7月まで正社員として働いていた時、
沢山の成功者に出会いました。

その方たちはきちんと生きていて、
とてもスマートでした。

そういう方たちと接するのは気持ちが良く楽しかったのです。

5つ星のホテルに宿泊している人たちは、
やはりそういうタイプの人たちが殆どです。

こういう人たちの中に身を置くことはとても大切。

私も主人から解放されて、
ようやく人並みの生活ができるようになったことを嬉しく感じています。

もっと早くこうすればよかった、と。。。

ただあの頃は、
「子供たちには父親が必要」という価値観に縛られていて、
私さえ我慢すれば。。。
とそれだけでした。

子供達にも、
5つ星ホテルに宿泊することは特別なことではなく普通のこと
と言う感覚を持って欲しいのです。

意識が大事。

まずは錯覚からでも!

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自己紹介

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日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住7年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。

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