親の心子知らず

2019/01/20

その他

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突撃!隣の晩御飯

記:2019年1月20日

今はもう終わってしまったけど
誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。

ヨネスケさんが夕飯時に

今日の夕飯、何~?

と、突然上がり込んでくる番組です。

何気に見ていた回で
今でもずーーーと心の中に残っていて
特に最近よく思い出す家族がいます。

その日ヨネスケさんは
突撃した家の台所の隣の部屋のコタツにちょこんとに座っているおばあちゃんと
その息子さんらしき人の姿をみつけました。

今でも忘れられないのは

おばあちゃん!こんばんは!
おいくつ?

90歳

あなたが息子さん?
いいねぇ、お母さんがお元気で!

とヨネスケさんが言った言葉に息子さんが返した言葉です。

よかないですよ。

これにはヨネスケさんもビックリ。

何で!?

と問うと息子さんはこう答えてました。

私はもう、70歳すぎてるんですよ、70歳を。
いい大人、っていうか、もう70歳もすぎた男ですよ。
なのに、
いまだに私が夕方6時過ぎても帰ってこないと、
母ちゃんが庭さ出て、
まだかぁ、まだかぁって、
待ってるんですよ。(苦笑い)

ヨネスケさんはおばあちゃんに、

心配なんだぁねぇ、おあばあちゃん、ね!
息子は何歳になっても、
やっぱり息子なんだね、おばあちゃん!

というと、
おばあちゃんは
コクン、とうなずいてました。

当時、私はまだ幼い息子を見つめながら

あぁ、そうなんだ
母親としてこの子に対する心配は終わりがないんだなぁ

と思ったのを覚えています。


そして現在

19歳になった息子の帰宅が23時を過ぎれば心配で

もうこんな時間!早く帰りなさい!!

とラインメッセージを入れる私に

わかってるし!

とウザがる息子とのやりとりをするたび
あの親子を思い出す私なのです。


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自己紹介

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日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住7年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。

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