新型コロナパンデミックから半年が経って思うこと

2020/09/07

コロナ ブラジルでの日常

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集団免疫獲得に近づいた?サンパウロ


新型コロナウイルスの累計感染者数が400万人を超え、死者数約12万人(9月4日現在)を数えるブラジル。

そんな中、9月1日付けのブラジルの邦字新聞「ニッケイ新聞」の記者コラムに「集団免疫に近づいたサンパウロ、リオ、マナウス」という記事が掲載されました。

新型コロナウイルス研究者が「勝ち試合にはほど遠い。だが、ブラジルの一部の地域では日常復帰のかなり近くまで来ている」と。

終わりの見えないトンネルの中から一筋の光が差し込んだような、久々の明るい話題には違いありません。

ただ、これがもし本当だとしても、ブラジルが集団免疫を獲得するために多くの犠牲者を出したことは事実です。

そして、やはりこのCOVID-19 は未知の新型ウイルスであり、ワクチンも特効薬も、まだ研究途中であることも忘れてはいけません。

と、この記事を読んだ私は「ここで油断してはダメ!!」と自分を戒めました。

ここで気を緩めず、自分に今出来ることであるマスクと手洗いは徹底していきながら、「新しい生活様式」へ徐々に順応していきたいと思います。

新しい生活様式にともなう子供たちの登校問題

写真はイメージです Alexandra_KochによるPixabayからの画像

娘たちはサンパウロの州立学校に通っています。

当初は9月8日から学校が再開される予定でしたが、10月7日に延期となりました。
ちなみにサンパウロ州の外出自粛要請も11回目の延長宣言が出たばかりです。

そのような中、子供たちの学校のコーディネーターから学校の再開について意見が聞きたいと、whatsappでアンケートへの回答依頼が入りました。↓↓↓

これは、サンパウロ州政府の教育省のアンケートで、回答するにはサイトに入る必要がありますが、何回やってもサインが認識されずエラーとなってしまい、いまだに入れていません。

ちなみに、子供たちの成績表もこのサイトから確認するのですが、それは問題なく見れます。

まだ正式にどんな形で再開するかは発表されていませんが、生徒を時間や曜日に分けて少人数で行う、また、学校が再開された場合でも、続けてオンラインでの在宅授業を選択することも出来る、というようなうわさも聞いています。

私の中で、上記内容が本当なら、子供たちを学校に通わせるべきか、引き続き在宅とするか、とても迷っています。

●一般的に生命は、無菌状態で大事に育てるより、ある程度荒野に放った方が強くなるのでは。。。?

●重症化しにくいと言われている子供だけど、そこから親である私が感染し、この子たちを育てることが出来なくなったら。。。?

●生命力に溢れた子供たちが、半年以上も家の中に籠りきりでいる状態は決していいとは言えない。。。

●学校に通わせるのは、ワクチンや特効薬が確立してからでもいいのでは。。。?

等々、色々な思いが巡ります。

どうしましょうか。。。

ちなみに内向的な長女は「このまま在宅がいいなぁ」、外交的な次女は「絶対、登校!!」とのことです。

マスク着用が当たり前となった現在

サンパウロ州では、マスクなしで外出した場合500レアルの罰金となっています。

そのせいか、私の住む街のブラジル人は、9割方きちんとマスクを着けて歩いていると思います。

私ももちろんマスクは付けて外出していますが、顔の殆どがマスクで覆われるため、気になる顔のたるみやしわなど全部隠れて、かなり若々しいマスク美人♪となっていると自負しています。

また、紫外線対策にもなって、顔のシミ対策にも万全ではないでしょうか!

先日歯医者に行った時も、麻酔をしたため治療の後も顔の感覚がとても変で嫌でしたが、マスクがあったので本当に助かりました。

今度はマスクなしで外出できるとなった時、とても戸惑うと思います。。。(苦笑)

コロナ禍での仕事 暫定措置936号

ブラジルのコロナ禍での雇用に関して制定された、Medida Provisória n° 936, de 2020という法律の有効期間が90日でしたが、それが過ぎた後、新たに60日間の延長が発表されました。

よって、8月からは通常の勤務時間に戻っていましたが、9月から再度私は時短を伴う週3回の出社のみとなっています。


給料は減りますが、私はこの働き方がやっぱり好きです。

月~金の8時間労働は、人間にとって実はかなり激務だったのでは?
なぜ、あのように働き詰めだったのだろう?

これは、コロナ前までは当然の事として疑問すら抱くことの無かったことです。

このように、コロナによって、本当に色々な無駄に気付かされました。
人類はもっと人生にゆとりをもって、もっと人生を楽しんでもいい!
そんなことを考えるまでになりました。

インターネットも5Gの環境が整いました。
それに合わせるかのように、もしくはその環境が整うのを待っていたかのように、
新型コロナウイルスパンデミックが起きたのでは?と思う程です。

人類は確実に次のステージへ向かっているし、それは今よりもっと自由で楽しい世界であると、ワクワクする気持ちがだんだん大きくなっているのは、きっと私だけではないと感じています。

もう少し、もう少しだけ頑張って、世界中のみんなと今この時を乗り越えることができますように!

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自己紹介

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日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住7年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。

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