2020年はどんな一年でしたか

2021/01/01

コロナ ブラジルで働く

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ウイルスが入ってました!

「2020年度バージョンを再インストールできますか?ウイルスが入っていたので!」

2020年が始まってすぐに世界中に蔓延した新型コロナウイルスを、インターネットのウイルスに例えて上記のようなジョークが流行りましたよね。

この世界もパソコンのように、リセットしたり再インストールしてコロナウイルスをなかったことにできたり、もしくは「復元ポイント」の機能を駆使して、コロナウイルスが発生する少し前まで戻ることができたらどんなにいいかと、私も心から思いました。

今は有能なウイルスバスターの出現を世界中が待ちわびている、そんな感じでしょうか。

私の2020年は快適の「快」

そんな私個人の2020年は、ふりかえってみれば、思いがけずとてもゆったりと、そして快適に過ごせた1年間となりました。

漢字一文字で表すと快適の「快」となります。

もちろん愛する人々や自分自身の新型コロナウイルス感染の恐怖に怯えたり、これからの世界の動向に不安になることも多くありましたが、それ以上に、集塊および外出自粛から得た生活スタイルは私にとって「快適」を感じる割合が勝りました。

わざわざ「出向く」ことから解放された!

まず、リモート会議の時間に、自宅でパソコンの前に座るだけで事足りる事実は、私にとって本当に快適でした。

「出向く」ためにかかる膨大な準備、ーーー身支度、私が不在中の子供たちの食事の準備、干すことを考慮して今洗濯機を回せるかどうか考える、移動時間、等々ーーーから解放されて得た時間的余裕は、生活に大きなゆとりを与えてくれました。



無理して人に会うことから解放された!

仕事をしていると、本当は行きたくなくても、立場上、顔を出さなければならない集まりや食事会などが多々ありますよね。

無理して出席したり、また、お誘いをお断りするときは「何て言おうか。。。」と気をもんだり。。。

。。。クタクタでした、今思えば。

でも、集塊および外出自粛要請によって2020年はそのすべてから解放されました!!!

私の上司にあたる方々はSNSをサクサク使いこなせる年代ではないため、リモートでの飲み会のお誘いなども一切ないし♪

同年代から「会いましょう」というお誘いを受けても「コロナ終息後に」と言ってお断りすれば、なんの角も立ちません。

その代わり、本当に会いたい人とはマスクをして感染に気をつけながら、会いました。

会いたくない人には会わない、会いたい人にだけ会う、それが許された2020年は、本当に快適でした。

次女の2020年を表す漢字は「暇」

さて、10代前半の次女に「今年を一言で表すとしたら?」と問いかけたところ返ってきたこたえが「暇」でした。

即答でした。

なるほど。

今まで家事と育児、そして仕事に追われながら必死に生きてきた私のような年代にとってのこのコロナによる外出自粛は、思いがけなく与えられた「休息」でしたが、有り余るエネルギーを有する若者にとっては、やはり酷ですよね。。。

運動不足にもなりますし。。。

それぞれの置かれた立場や年代によって捉え方は様々な「集塊および外出自粛要請」だということを、改めて考えさせられました。

まとめ

ブラジルで生活している中で、2020年は、「Solidariedade」という言葉をとてもよく耳にしました。
日本語に訳すと「連帯」という意味になります。

ブラジルでも、この困難をみんなで力を合わせて乗り越えていこう!そんなメッセージと共に、貧困層への食糧および生活用品の援助や、様々な施設への寄付活動などもさかんに行われていたことが印象深いです。

2021年は、どういう社会形態になっていくのでしょうね。

私は、コロナ前のように、月曜日から金曜日の週5日間出社し、1日8時間労働をしていた状態には戻りたくない!!!

コロナが終息しても、リモートワークは続いて欲しいと心から願っています。

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自己紹介

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日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住7年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。

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