1台のスマホが導いた私の人生

2022/07/30

こころのなか ブラジルでの日常 ブラジルで働く

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高級感のあるスマホにこだわる理由

高価なスマホを持ったことにより、
自分の人生がワンランクもツーランクもアップしたと思える実体験があるからです。

スマホなんて何でもよかった

かつて私はスマホに対して
「電話さえできればそれでいい」
そんなタイプでした。

仕事をするうえでやはり必要な為、

この中で一番安いのどれですか?それください。

そう言って選んだスマホをずっと使用していました。

頂き物のスマホ

そんなある日、知り合いの日系人の方から

これ使って

と一台のスマホを頂きました。

すげー、どうしたのこれ!?

次の日会社に行くと、
私のスマホが新しくなったことに気付いた男性社員がとても驚いた表情をしました。

それを聞きつけた他の社員たちも集まってきて、
一様に驚いていました。

それで初めて、
ネットで昨日自分の頂いた機種を検索したのです。

そしてそれまで使っていたスマホが合計7台くらい買えるような金額であったことを知り、
驚いてすぐ知り合いに電話をかけました。

こんな高価なものは私にはふさわしくない

それが一番の理由です。

こんな高価なものを私が持ってはいけない。
つりあわない。

罪悪感さえ感じました。

こんな高くていいものを頂くことはできません。

すると知り合いは、

会社でいつも利用してるショップだから融通が利くんだよ。
だから値段のことは気にしなくていい。
そのまま使って。

merecerだから。
日本語で何て言うか分からないな。
後で調べて。
とにかくvocê (君)にmerecerだから。

merecer の魔法

調べたところ merecerとは「値する」という意味でした。

こんな高級なスマホに私が、merecer

その言葉を聞いてからというもの、
スマホを手にするたび、
この merecer か頭に浮かぶようになりました。

最初の頃は恐る恐るスマホを使っていました。

そのうちそのスマホがだんだんと手に馴染んで生活に浸透してくると

もしかして私、こんな高級なスマホを持つにmerecerする女性なのかもしれない。

というふうに変化していきました。

そしてとうとう、

私はこの高級なスマホを持つにmerecerする女性だった!
あぁ、そうだった、忘れてた!

というところまで来たのです。

私は価値のある存在


自分が高級で価値ある存在だと自覚が芽生えると、
まず、言葉遣いが変わるのが自分でもわかりました。

そして身だしなみは誰が見ても分かるほど変わりました。

だらっとした服は着なくなりました。

ぼさぼさの眉毛もきちんと整えるようになりました。

「綺麗になったんじゃない?!」
そう言われることも多くなりました。

自分の意識が上がると
お付き合いする人々の層も変わり始めました。

それまで気後れして断っていたお誘いも受けれるようになったのです。

今まで入ったことのないレストランやお店に連れて行って頂く機会が格段に増え、

こんな世界があったんだ!

と知ったのです。

質の良いものを持ちなさい

かつて、
知り合いの日系人の女性経営者にそう言われたことがありました。

私はその時「はい、そうですね」とサラッと聞き流しました。

持ちたいけど、お金ないし。
あなたは経営者でお金があるから質のいいものが買えるだろうけれど。

でも今はその意味がとてもよく分かるようになりました。

彼女はお金持ちだから質の良いものを身に付けていたのではなく、
質の良いものを身に付けたからお金持ちになった。


そんなことを一台の高価なスマホを持つことで私は学びました。

高価なスマホに意識を引き上げられ、
いつのまにか同等になり、
そして超えた、と思うまでになりました。

なので、
買い替えます。

そして不思議なことに、
それを一括で支払うことのできる自分にもなっているのです。

もっと上のランクに自分を引き上げたい。

だから私は iphon 13 pro max を選びました。

だって、私はそれを持つのにふさわしいから、です!

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自己紹介

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日本人がブラジルに対して抱くイメージは、良いものとしては「サッカー」「カーニバル」「陽気なラテン民族」というところでしょうけれど、一方で「治安が悪い国」、そして 何より「発展途上国」という目で見られていることを、ひしひしと感じています。 日本のTV番組を見ていると「アマゾン」や「ファベーラ(貧民街)」などを取り上げているものが圧倒的に多いので、仕方ありませんね。 ですので、このブログでは、ブラジル移住9年目の私から見た、ブラジルのあまり知られていないオシャレな部分を沢山発信していきたいと考えています。

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